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最近は女優業が好調なユジン。先日、映画フェスティバルの広報キャラクターに選ばれたみたいなニュースで現在は女優業に専念していて、アルバム制作の予定は今のところないと本人が語ってました。 女優として成功しているのはファンとして嬉しいけど、音楽活動に戻る予定がないというのを聞いてかなり残念でした。 そんなユジンの'03年のファーストアルバム。 タイトル曲の「THE BEST」。「You're the best thing in my life」。ユジン、本当に「ユー・アー・ザ・ベスト」です。 元アイドルグループ出身で現在女優で成功しているユン・ウネ(BABY VOX)、ソン・ユリ(FIN.K.L)などがグループ時代はほとんどそのルックスで華を添えているだけで、歌唱は・・・、という存在だったのに対して、ユジン(S.E.S)は実際、メインヴォーカルのパダにもほとんどひけを取らない、そしてオリジナルのカラーを持った素晴らしいヴォーカルを聴かせていた。 それだけに留まらず、ダンスでもイ・ヒョリに対抗できてしまうほどの上手さ。 そしてルックスも、このとおり。まさにTHE BESTという存在。 弱点と言えば、(韓国の女優、俳優の多くと比べての)背の低さくらい、でしょうか?。 それでもしっかり女優としてのポジションをつくっています。 どれだけ才能の引き出しを多く持っている人だろう、と驚きますね。 現在MNETで「めっちゃ大好き」が放送中。(面白いけど、長いので全部見る気にはなれないのですが、何話か見ました)。役柄がものすごい山奥から出てきた田舎の子、みたいな役で、字幕も「んだ」とか「そうだべ」とかなっているとおり、イントネーションが強烈な、訛りのある言葉を喋ってます。 あちらで放送中の評判では、この訛りがユジンは完璧にこなしていると絶賛されていました。 もともとなんでもこなせてしまう能力の高さ、飲み込みの早さ、からなのでしょうね。 でも、それだけ女優として成功していても、やっぱり僕はユジンには音楽活動をしてほしいです。 今年あたり・・・、というほのかな期待があったので、本人が否定しているのを聞いてけっこうショックでした。 というわけで、こうして古いアルバムをまた棚から取り出して、味わっているわけです。 出来としてはあまりに2NDが良過ぎるために、1STはかすんでしまうように思えます。 本人もインタビューで、1STはS.E.Sのイメージを保存したままでつくってみた・・・と言うようにほとんど変わらないようです。たっぷりユジンの魅力をソロで味わうためには贅沢なアルバムですが、「これならS.E.Sのアルバムを聴いたほうがいいんでは?」というような意見にも完全には反対できないような作品ですね。 それでもタイトル曲「THE BEST」というまさにザ・ベストな最高の名曲を含んでいるアルバムです。 こちらも名盤ですよね。 |
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