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zoom RSS HANK MOBLEY Eight Classic Albums

<<   作成日時 : 2011/11/25 23:09   >>

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REAL JAZZ TIMEというレーベルから発売されている4CDにアルバム8枚入りでなんと1600円ほど!というシリーズ、今日はHANK MOBLEYのが届きました。
限定ものなのでいますぐ注文しないとなくなるらしい。AMAZONで何タイトルか注文しておいてあります。

音質はデジタルリマスターを歌ってますが、言ってみれば小さいレコード会社が作ってるので最良ではないでしょう。
でもきちんとした仕事をしてるので、不満はないはずです。充分いい音。

さて、実際僕がJAZZのCDを買いまくっていた20代でもJAZZのCDはだいたい一枚1000円出せば買えたので、たとえばこのHANK MOBLEYもここに収録されている中のBLUENOTEのアルバムは3枚持ってます。他にレンタルしたのが3枚くらい。
まったくはじめて聞くのは2枚、ってとこかな。
(コンプリート・コレクションではないので、ここに収録されていなくても他にもいいアルバムが何枚もあるのですが)
しかし、1枚1000円としても8枚手に入れるには8000円。
それが1600円。
時代は変わったものだな、と。

もちろん正規版BLUENOTEのにはボーナストラックも入っているし、なによりジャケットがあるし、で比較にはならないのだけど、(ジャケットなしでJAZZを済まそうなんて感覚がカッコ悪い気もするけど)
手っ取り早く、そろえるにはこんなシリーズはもってこいだなあと思う。
1枚に300円とか出してレンタルするなんてよりは、はるかにいいだろうし。

だいたいともかく量を聴かないことには、あるいはそのアーティスト、(たとえばここではHANK MOBLEYだけど)の音、キャラクター、方向性をつかみ、さらには参加している他のメンバーとの関係性をつかんでいかないことには、JAZZなんていつまでたってもBGMでしかない(、らしい)し。

JAZZはいろんな時間軸、聴き方の軸があって、それなりのガイドや自分なりの方針、そして自分の感覚との関係性を確認しながら一個一個対していくものだろうけど、たとえばこんなHANK MOBLEYは(自分にとって)どういうアーティストだっただろう?(と振り返ってみる)。

まずはBLUENOTEの看板アーティストのひとりであり、テナーサックスのJAZZを(難しいことなしに)楽しみたいならまずは手を出すべき、(出してまったく問題を起こさないであろう)アーティスト、ということでしょうね。

看板アーティストだけにこうして(8枚も)聴けば、BLUENOTEの仲間たち、当時のJAZZの巨人たちの音がごっそり体験できる、というのも得点ですね。

あ、思い出した。HANK MOBLEYは当時のハード・バップのトップ・グループであるアート・ブレイキーのJAZZ MESSENGERSでテナーを吹いていた(いま調べたら最初のメンバーだった)。
JAZZ MESSENGERSの時間軸でそこに加わっていたメンバーを追っていくとJAZZの勉強はだいたい終わる、と言ってもいいくらいにそうそうたるメンバーが入れ替わっていったのだけど、そうそう、初代オリジナルメンバーでしたか。HANK MOBLEYは。

僕も(マイルスとかもそうだけど)、このJAZZ MESSENGERSもかなり聴いていきました。
おかげでたとえばテナーサックスの名プレイヤーがどんな順番で、どんな音で個性を出していたのか、などを覚えていったのでした。
やっぱりその歴史とか時間軸とか、先輩後輩、そんなトータルな関係性を考えるのが楽しいし、また当時のニューヨークのクラブでの様子を想像しながら聴いていくのが楽しいですね。

そんなこんなでやっぱカックいいなあHANK MOBLEYは。
と久しぶりに確認しなおしたのでした。
約1600円、ですが。

(アート・ブレイキーの作品群も安く手に入るんだろうか?と検索しだす)

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