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zoom RSS GISH / SMASHING PUMPKINS (DELUXE EDITION) (1)

<<   作成日時 : 2011/12/03 19:03   >>

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SMASHING PUMPKINS、「GISH」、「SIAMESE DREAM」、DELUXE EDITION発売。リマスター盤、当時のデモ、未発表曲集、そして、ライブDVD、の三枚組。20年か。

ライブDVDを見て思ったのは、改めて、ドラムのジミー・チェンバレンはロック史上最高のドラマーの一人だということ。大ブレイクする前のデビュー当時の、地元シカゴでのライブなのに、とてもインディーズあがりたてとは思えないクウォリティのドラム。

もちろん、ビリー・コーガンという天才が引っ張るグループではあったけどジミーのドラムを聴けば、これだけでこのグループと契約したくなるはず。ダーシーとイハのリズムセクションの拙さの残る感触との不思議なミックスがまたこのグループらしい魅力。

ライブDVDは画質のきわめて荒い、当時の家庭用ビデオで、会場のMETROのスタッフがまわしていたものようで、まさにお蔵出し映像だけど、逆にリアル感抜群かも。'90年のTHE METROの会場に行けます。

THE METRO。いちおう、シカゴに旅行した時に店の前まで行って写真だけ撮ってきました。あいにくとくに公演が行われてなかったので、中には入りませんでしたが。smashing pumpkinsを育てた、切っても切れない関係の名門クラブですね。

DVDのオープニングではTHE METROのオーナーが当時のエピソードを話して始まりますが、ダーシーは店の前にあるコーヒーショップで働いてて、ビリーも近所のレコードショップで働いていて、と本当にシカゴの一角で起きた事件だったんだなと。

THE METROのあたりは他にもシカゴのレコード会社とか、他のクラブとか、いろいろ集まっている地区で、ミュージシャン、ミュージシャン志望、業界関係者などがいっぱいいた場所(現在も?)だったようです。

'91年。5月「GISH」、9月NIRVANAの「NEVERMIND」。NIRVANA は既にSUBPOPからアルバムも出していたけど、インディーズ活動からメジャーへデビューという流れではまったく同じ。実際にはオルタナティブ・ムーブメントの爆発だから他にも多くのグループが出ていたのだけど

シアトルのNIRVANA、シカゴのSMASHING PUMPKINS。それらがそれぞれのシーンの筆頭格だということは、音楽ファンも、当然メンバーも知っていた。そういう意味でもある種、地域対抗という面も含めて、複雑なライバル関係だった。

結果的にはNIRVANAの「NEVERMIND」が爆発した追い風を受けてSMASHING PUMPKINSが次のNIRVANAとしてかつがれたような経緯だったけど、当時アルバムを聴いた順番は先に「GISH」、そして3から4月して「NEVERMIND」だった。

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