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zoom RSS loveless / mybloodyvalentine

<<   作成日時 : 2012/05/16 22:41   >>

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さて、mybloodyvalentineの再発2発ですが、こちらは「loveless」。
二枚組のうち、disc1はリマスター、そしてdisc2はオリジナルテープからの新たにマスタリングしなおしたもののようです。
(少しだけ音が違う同じアルバムが二枚入っている、ということです。)

どちらもケヴィン・シールズ本人によるもののようですが、
まずdisc1は単純に「ああ、音がよくなってるなあ。懐かしいなあ」という感想ですが、disc2は「なにこれ?」というくらい印象が違って聴こえます。
2012年の感覚を持って音の配置をやりなおしてるので、良く言えば、2012年の音楽として聴ける音感覚になっている、のだけど、オリジナルの「loveless」に聴きなれた耳では、微妙な違和感を感じる、というものになってます。

これは最近ではking climsonの再発をsteve wilsonがマスタリングからやり直して発売した例を思い出させました。
あれも新ミックスと旧オリジナル・ミックスという二枚組でしたが、
違和感もあり、でも新発見もあり、という。
これってファンにとってはうれしいようなうれしくないような、不思議な感覚ですね。
king climsonはリアルタイムで聴いてなかったのもあってそれほど気にしなかったけど、リアルタイムで体験してる「loveless」ではじめてこの「違和感」というものを理解できた気がします。

当時の思い出としてこのアルバム「loveless」に出会いたいならdisc1を。
2012年に出会いなおす新しい「loveless」を体験したいならdisc2を。
ということでしょうが。

でもやっぱりもしdisc2の単品で販売してたら、ちょっと怒る人もいるんじゃないだろうか?
あるいはdisc1だけの単品で出てもただの懐古作品、温故知新としてしか捉えられないんじゃないか?

そう考えるとこの2枚組というありかたは正解かな。
輸入盤はそんな高い金額でもないしね。

でも、disc2のクリアな音質を聴いて考えると、そもそもこのアルバムのあのもこっとした音感覚、ちょっと気持ち悪いような圧迫された感覚はケヴィン・シールズの意図したところではなかったということなのかな。
あのディストーション感覚こそが、mybloodyvalentineかと思ってましたが、・・・、
テープの状態が悪くて、たまたまあんな音で世の中に出てしまった、なんてことでは、まさか、と思ってしまいます。

まあ、いろんな楽しみ方ができる、ちょっとしたネタのような再発「loveless」でした。とさ。

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